髪を傷めないで白髪染めするならヘナ!ヘナでの染め方、おすすめのヘナ商品などを紹介します。

ヘナのトリートメント効果

ヘナはトリートメント効果のある白髪染め!

treatment

ヘナは、ヘンナと呼ばれる植物を粉末状にしたものなので、ヘナ100%の商品には、化学物質は一切含まれていません。

それだけでも、髪に負担をかける心配がなくてありがたいことなのですが、何と、それ以上に、ヘナには髪の毛を美しく丈夫にするトリートメント効果があります。

つまり、「髪を傷めない」どころか、「髪にとってプラスになる」のです。

そのため、ヘナには白髪以外を染める効果はないにもかかわらず、白髪が全然なくても、トリートメント目的でヘナを使用している人もいます。

ヘナでキューティクルが補強される!

なぜ、ヘナにはトリートメント効果があるのでしょうか。

ヘナには、白髪を染めるローソンという色素以外に、タンニンという成分が含まれています。タンニンは、お茶や柿に含まれる成分として有名ですね。

このタンニンには、髪や肌を引き締める「収斂作用」があります。

「キューティクル」という言葉を聞いたことがあると思います。髪の毛の表面を覆っている層で、髪の毛が傷んでいる人は「キューティクルが壊れている」などと言われます。

タンニンは、このキューティクルをコーティングするように薄い膜を張り、さらに引き締めるので、タンニンの働きによって、髪に「ツヤ」と「コシ」が出てきます。

こうしてヘナ染めを繰り返すことで、髪が丈夫で健康的になるため、抜け毛・薄毛への対策、クセ毛・縮毛矯正などの効果も期待できます。(個人差はあります)

キューティクルを補修するタンニン

ヘナでトリートメントする方法

ヘナを使ってトリートメントをする方法は、以下の通りです。白髪染めをする方法ではないので注意してください。

ヘナのペーストを作る
粉末ヘナ1:お湯2くらいの割合で、硬めのマヨネーズくらいのペーストを作ります。お湯は水でも熱湯でもなく、体温よりやや高め、お風呂に入るくらいの温度です。ヘナの量はお好みで、髪の長さにもよりますが、20~50グラムくらいが目安です。
髪をお湯のみで洗う
髪の汚れをお湯で洗って落とします。ヘナ自体にデトックス効果があるので、シャンプーで洗う必要はありません。
ヘナペーストを髪に塗る
ビニール手袋をはめた手で、ペーストを髪に塗り込みます。ヘナは頭皮にもよいので、頭皮に塗り込むくらいの気持ちでもみ込みます。ビニール手袋を使わなくても大丈夫ですが、ヘナを直に触った場合は、手に付いたヘナはすぐ洗い流してください。(手にヘナの色がついた場合でも、数日で色は消えます)
10分おく
このまま10分ほどおきますが、ヘナで髪を染めたくない人は、ここで注意して下さい。白髪がない人は、ヘナで黒髪は染まらないので、やや長めにおいても大丈夫ですが、白髪がある人は、長くおきすぎると、白髪が薄くオレンジ色に染まってしまいます。白髪の量が多い人は、10分より早めに切り上げた方がいいかもしれません。
洗い流す
ヘナにはデトックス+トリートメント効果…つまり、シャンプー・リンス効果があるので、お湯すすぎで十分です。ただ、ヘナの使いはじめのうちは、髪がごわつくこともあるので、お好みで通常通りシャンプー・リンスしても差し支えはありません。

 

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