髪を傷めないで白髪染めするならヘナ!ヘナでの染め方、おすすめのヘナ商品などを紹介します。

ヘナに関する基礎知識

ヘナとは?どんな植物?

henna

ヘナのもともとの原材料は、ヘンナと呼ばれる植物です。

もともとの植物名としては「ヘンナ」と呼ばれ、白髪染めやタトゥーに使われる商品としては、「ヘナ」と呼ばれることが一般的です。

ヘンナは、ミソハギ科の、3~6メートルほどの低木で、花も咲くそうです。

日本では、ヘナと言えばインド産というイメージが強いですが、インドの他にも、東南アジア、北アフリカ、中東などに生息しています。

髪染め用のハーブとしての歴史は古く、古代エジプトで、クレオパトラも使用していたという伝承もあります。

商品としてのヘナ

私たちが白髪染め用の商品として目にする「ヘナ」は、ヘンナの茎や葉を粉末状にしたものです。

抹茶よりも、ややくすんだ感じの緑色の粉です。

見た目も抹茶に似ていますが、匂いも、少しだけ抹茶のような匂いがします。

ヘナでどうして髪が染まるの?

粉末状では薄緑色のヘナですが、白髪染めとして使用する場合は、ぬるま湯で溶いてペースト状にします。

ペースト状にしても、やはり色は緑色なので、本当に髪が染まるのかな?と最初は不思議に思いました。

粉やペースト状では緑色にしか見えないヘナですが、実はヘナには「ローソン」と呼ばれる、赤色系の色素が含まれています。

このローソンが、たんぱく質と結びつく性質を持っています。

髪の毛の主成分は「ケラチン」と呼ばれるたんぱく質なので、ペースト状のヘナを髪に塗布することで、ローソンとケラチンが結合して、髪の毛が染まります。

ヘナには脱色作用が無いため、ローソンの色より濃い、黒髪や茶髪の色はほとんど変わりません。

白髪だけが、オレンジ~赤褐色に染まります。

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