髪を傷めないで白髪染めするならヘナ!ヘナでの染め方、おすすめのヘナ商品などを紹介します。

ヘナ+インディゴ(木藍)で白髪はどう染まる?黒染めできる?

インディゴ単体では、黒茶系の色には染められない

ヘナでは白髪がオレンジ色に染まりますが、その色を、もっと暗い茶系・黒系の色に染めたいという方に人気なのが、インディゴ(木藍)染めです。

とはいっても、インディゴは「インディゴブルー」と言われるように青系の染料ですので、インディゴだけを使って白髪を染めても、青紫っぽい色になってしまいます。

ヘナとインディゴを併用することで、ヘナのオレンジ系の色と、インディゴの青系の色がうまくミックスされて、白髪をこげ茶色~黒色に染めることができます。

ヘナとインディゴ

インディゴ染めは、ヘナと二度染めが必要?

ヘナとインディゴを使って白髪染めをする場合、一番きれいに黒茶系の色に仕上げる方法は、まずはヘナだけで染めて、その後インディゴだけで染めるという、二度染めをすることだそうです。

インディゴは、単体では髪に定着しづらく、すぐ色落ちしてしまいますが、先にヘナで染めておくと、染まりやすくなり、色落ちもしにくくなります。

ヘナとインディゴの二度染めは、ヘナで1時間以上かけて染めて、その後髪の毛を乾かしてから、またインディゴ染めが1時間ほどかかるので、時間がトータルで2時間以上はかかるのがネックです。

ヘナ+インディゴでの白髪染めは、この二度染めが理想的ではあるのですが、実際に、これだけの手間をかけて二度染めをしている人は少ないと思われます。

では、大半のインディゴユーザーは、どうしているのかというと、あらかじめヘナとインディゴが混ぜられた商品で、一回で染めています。このヘナとインディゴをミックスした商品は、ヘナ商品の中でも、特に人気が高いです。

ヘナとインディゴ

ヘナ+インディゴではどんな風に染まる?

ヘナとインディゴがミックスされた商品では、上手に染められれば、白髪がこげ茶色~黒色に染まります。

私の姉が使用しているのを見ると、予想より黒っぽく染まるという印象で、もともとの髪色が真っ黒ではない人は、白髪でない髪も、もとの色より黒くなります。

インディゴで髪が黒くなり、ヘナで髪にコシが出るので、しっとりした黒髪に仕上がる印象です。

先に述べたように、本当はヘナとインディゴを使った白髪染めでは、ヘナ→インディゴの順番での二度染めが理想なので、ヘナ+インディゴのミックス商品では、不慣れなうちは思うように染まらない場合もあります。

ただし、繰り返し染めることで、髪の毛にヘナの成分が堆積していくので、インディゴで染まりやすくなっていきます。

この原理を考えると、ヘナ初心者は、最初はヘナ100%を使って白髪染めをしてから、ヘナ+インディゴの商品にシフトした方がよさそうですね。

インディゴは発色が遅いので注意!

インディゴは、空気に触れて酸化することで発色します。そのため、染めた直後には、色が出ません。

また、湿気のある状態で酸化させる方がよく発色するので、インディゴ染めの直後に、すぐにドライヤーで乾かさず、しばらく自然乾燥させたほうがよいそうです。

インディゴの発色には1~3日くらいかかることもあり、姉がインディゴ染めした時も、染髪直後より、数日後のほうが髪が黒くなっていて、なかなか面白いです。

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