髪を傷めないで白髪染めするならヘナ!ヘナでの染め方、おすすめのヘナ商品などを紹介します。

ヘナ+インディゴ(木藍)での染め方 「インディゴでは染まらない」を克服しよう!

ヘナにインディゴ(木藍)が混ぜられた商品で白髪染めをする時は、ヘナ100%の商品で染める時とは違う、染め方のコツがいくつかあります。

インディゴ染めは難しい、うまく染まらないという声をよく聞きますが、上手に染められない方は、以下のポイントを押さえた染め方ができているか、チェックしてみましょう。

ヘナ+インディゴを水に溶いたらペーストはすぐに髪に塗る!

インディゴは、パウダー状では「インディカン」という物質で存在していますが、水に溶いてペースト状にすることで、「インドキシル」という物質に変化します。

「インドシキル」は、水に溶ける物質ですが、電位が不安定であるため、電位的に安定している「インディゴ」に変化したがる傾向があります。

「インディゴ」に変化してしまうと水に溶ける性質を失ってしまうため、「インディゴ」の状態では、髪の毛を染めることができません。そのため、「インドキシル」が「インディゴ」に変化してしまう前に、髪の毛にペーストを塗り込む必要があります。

ヘナのみで白髪を染める場合は、「ヘナペーストはしばらく寝かせるとよい」と言われますが、インディゴ入りのヘナの場合は、作った後のペーストを寝かせるのはNGです。

ペーストを作ったら、すぐに手早く髪の毛に塗り込むのが、ヘナ+インディゴの染め方のコツです。

ヘナのペースト

ヘナ+インディゴのペーストを塗り込んだ髪にはタオルを巻く

インディゴ染めの仕組みは、ペーストに溶け込んだ「インディカン」が、髪の毛に浸透した後、空気に触れることで「インディゴ」に変わり、「インディゴ」に変わって初めて、青系の色が出てきます。

そのため、きれいに発色させるためには、「インディカン」を空気にさらす必要があります。

そうすると、ペーストを塗った後に、頭に何もかぶらずに、髪の毛を空気に触れさせた方がよさそうですが、きれいな発色には保温・保湿も必要です。

少しでも、ペーストが空気に触れるように、ペーストを塗った髪の上には、直接ビニールキャップをかぶらずに、タオルを巻いて、空気の層を作りましょう。

その上から、さらに保温・保湿のためのアルミキャップや古いニット帽をかぶると、効果的です。

頭にタオル

黒染めしたければ、ヘナ+インディゴは1時間以上は置かない!

ヘナとインディゴがミックスされた商品を使って白髪染めするのは、髪の毛を黒染めしたいという方が多いと思います。

ヘナ+インディゴで白髪染めをした場合の、ペーストを塗った後の放置時間は、1時間を超えないように注意して下さい。

1時間以上放置してしまうと、ヘナの色の方が濃く出てしまい、ヘナのオレンジ色が強い仕上がりになってしまいます。

時計

染髪後は、ドライヤーを使わずに自然乾燥で!

インディゴの発色には、湿気のある状態で、空気に触れるという環境が必要です。

人によっては、インディゴの発色には、ずいぶん時間がかかるそうです。髪を染めた後にすぐドライヤーで乾かすと、まだ発色している段階なのに、発色をストップさせてしまうことがあるので、もったいないです。

濡れた髪を放置するのに抵抗があるという人は、ドライヤーを当てても完全には乾かさず、生乾きの状態にしましょう。

ヘナ+インディゴの、ヘナ100%との染め方の違いをまとめておく

reten01-007 ペーストは、水に溶いた後は寝かさない

reten01-007 ペーストを塗った髪の上には、ビニールキャップでなくタオルを巻く

reten01-007 置き時間は1時間を最長にする。それ以上は放置しない

reten01-007 洗髪後、ドライヤーで完全に乾かさない

 

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